第２期（５月スタート！）のお申し込み、スタートしました！

備蓄まで完成させるのが目標です

地震で生き残る自信はありますか？
ご家族を守る自信はありますか？

地震が起こってお家が無事だったとしても、
タンスの下敷きになったり、まちがった家具の配置で閉じ込められたり、部屋が散らかっていたために火災が広がってしまっては、安全な家とは言えませんよね。

いまは地震活動期に入り、どこで大災害が起こってもおかしくありません。
1分1秒でも早く、お家の中を見直しませんか？

私が経験した熊本地震でも、先日の能登半島地震でも
自宅の中でケガをされた方がたくさんいらっしゃいました。
阪神淡路大震災（最大震度７）では
家が残っているにもかかわらず、全体の約６割のお宅で家具が転倒。
さらには、食器類が割れて散乱し、冷蔵庫は移動し、テレビや電子レンジが宙を舞う世界・・・

想像できますか？

実は現在、地震活動期の真っ只中。
過去のデータから、大地震が連続して起こる時期と言われています。
もう、いつどこで起こってもおかしくありません。

以前は、使いやすさと見た目だけを考えてきました。
インテリア重視のきれいな収納は、メディアやSNSでも多くの支持をいただいていました。

でも、2016年に熊本地震を経験して、テレビが倒れ、ライトが割れ、私自身が命の危機と恐怖を感じました。

この防災収納3ヶ月実践講座では、
防災意識を高めながら片付けを進め、
最終的に備蓄まで完成させます。

軸となるのは
1.片付け　2.安全対策　3.備蓄

全4回講座で、それぞれに順を追って整えていきます。
お家は片付ければ、片付けるほど、安全になります。
快適な収納を習慣化するためのポイントもお伝えするので
一生困らないノウハウが学べます。

＜第2期＞2024年5月スタート！

1回目：5/7（火） 9：30〜12：30（3H）
2回目：5/28（火） 9：30〜12：30（3H）
3回目：6/18（火） 10：00〜12：00（2H）
4回目：7/9（火） 10：00〜12：00（2H）

• 整理収納と防災の関係って？
• 整理収納の正しい手順
• リビング、キッチン、寝室の収納
自宅の収納の問題の洗い出し

※次回までの課題（自宅の片付け1〜2部屋）

• 片付けビフォー・アフターの発表、フィードバック
• 災害に強い部屋にするには
• 家族のライフスタイルに合わせた収納
自宅の危険ポイントの洗い出し

※次回までの課題（自宅1〜2部屋の防災収納）

• 防災収納ビフォー・アフターの発表、フィードバック
• 収納、防災・備蓄全般の質問、アドバイス

• トータルのビフォー・アフターの発表、フィードバック
• 備蓄、防災グッズ、防災リュックを考える
• 収納と防災をうまく回すための習慣化の方法

【卒業式】

受講しただけで、自動的に片付くわけではありません。学んだ後の「実践」が重要です。
アウトプットしてどんどん変化していくお家と、ご自身の気持ちをぜひ体感してください。

ご受講に際してのお願い・守秘義務について

1）本講座で得たもの（講座の内容、テキスト、他の受講者様についてなど）は、口外しないようにお願いいたします。
ただし、講座を受講してのご自身の変化は、どんどんシェアしていただけると嬉しいです。

いただいた 個人情報は、個人情報保護法に基いて遵守します。