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私が【防災】を広めたいわけ

家事・育児・仕事で忙しくても
自分のやりたいことを実現していきたい女性に
収納と防災から暮らしの基盤を整え
家族みんなの豊かな「心」と「時間」を育む

防災収納インストラクター・松永りえです

私がいま「防災」を広めたいわけ

最近地震が多いですよね。
毎月のように震度4、5レベルの地震が起こってます。
先日もあの心臓に悪い緊急地震速報が夜中に鳴って飛び起きました。
あの恐怖感と言ったらないですね。

日本に住んでる限り、地震や水害は避けては通れません。

でも、私たち、喉元過ぎればなんとやらで、すぐ忘れちゃうんですよね。
いや、ポイントポイントではもちろん思い出すんですが
「あとであとで」と、日常生活に追われて後回しにしてる人が多いです。
優先順位が低い!

そこをもっとハードル低く取り入れられたらな〜と考えます。
最近人気のアウトドアなんかも取り入れながらね!

奇しくも今は、自然災害だけじゃなく人災も考えないといけない時代・・・
(この令和の時代に、国の争いとかやってる場合じゃないと思うんですが!)

でも色々な意味で「備え」が重要だと思うのです。

2016年に熊本地震を経験して、
家の中こそ「安全に」整えたい!と願うようになりました。

防災共育管理士の勉強をはじめて約1年、
防災共育管理士の認定講師になって半年ほど経ちました。

やっとみなさんにお伝えすることができる!!!
正しい知識で準備してもらえる!!!

という思いでいっぱいです。

改めて、私が防災収納を広めたいわけをお話ししたいと思います。

防災と収納

2016年4月、熊本地震を経験しました。

熊本地震とは・・・
過去に例を見ない、大きな地震が立て続けに2回やってきた、あの例を見ない地震です。
6年経った今もまだ振り返るのは怖いのですが、
気持ちの整理と確認をするため、勇気を出して振り返ってみたいと思います。

途切れ途切れ、箇条書きで読みにくかったらすみません・・・

4月14日 前震

うとうとしていたら急に揺れました。とにかく突然すぎて何が何だか・・・
とりあえず私は子どもたちの元へ駆け寄りました。
二人ともベッドにしがみついている状態でした。
年中と小1息子は二人で寝室のベッドで遊んでいたんですが
夫と私で、とっさに子どもたちに覆いかぶさるようにして守りました。

一旦収まった・・・と思ってもちょこちょこやってくる余震・・・
かなり怖かったですね。

とにかく外に逃げなきゃ!という思いで、子どもたちの手を引いて避難しました。
玄関に置いておいたとりあえずで準備した防災リュックを背負って・・・

避難場所は近くの公園。
ご近所さんはみんなそこに避難してましたからね。知り合いもいたし、公園なら倒壊の危機もなく安心ですし。
幸運にも、停電は一瞬で、すぐに回復したので公園の照明でそんなに不安はなかったです。
何時間いたかな・・・結構長くいたように思います。

ゴォォォ・・という地鳴りが何度も聞こえて、そのたびに余震がきて・・・
身を寄せ合いながら何時間も過ごしました。
スマホで情報を確認しながら、ラジオも聴きながら、周りの人の情報も共有しながら・・・

知り合いの家族が簡易テントを持ってきてくれてたので、子どもたちはそこでキャンプのように楽しんでたのが唯一の救いだったかな。防災リュックの中にお菓子入れておいてよかった・・・

大きな揺れがおさまって、その日はとりあえず家に戻りました。
そこで大事にしてたオブジェが割れてるのに気づいたり、テレビがずれてるのに気づいたり・・・すぐまた来るなんて思ってないので、家の片付けしましたよね、誰もが。

4月16日 本震

悪夢再び。体感的に2回目の方が揺れが大きかったです。

必死で、子供たちの寝てる寝室に走ったのを覚えています。

電気はすぐ復旧したけど、水とガスはストップ。

学校と保育園ももちろん休校。

この日から数日、車中泊となります。

今でも思い出そうとすると怖くなります。

脳が「思い出すな!」と言ってるような。

実家は震源地の「益城町」

熊本地震

さらに、実家が益城町なんですが、もろに“震源地”だったんです。

次の日かその次の日か、実家に行った時は衝撃でしたね・・・

光景が衝撃的すぎて辛すぎたし、道もガタガタでずーっと徐行運転で大渋滞でした。

道中に撮った写真が色々あるんですが

見返すのは今でも躊躇してしまいます・・・

実家は、どうにか建ってはいましたが「半壊」でしたね。

瓦も落ちてたし、ヒビも入ってるし。

でも怪我なく無事だったのが何より。

その後数日、父は家にいましたが母は夜は避難所に行ってました。

自宅の状態は・・・

自宅のマンションはなんとか無事でした。

外壁や駐車場(後々水道管にも亀裂が・・・)被害がありましたが、修理でどうにかできるレベルでした。

家の中も、壁紙がずれてる箇所があったり

テレビが落ちて壊れたり、その衝撃で床がえぐれたりしましたが

なんとかそのくらいで済んでます。

でも、正しい知識があったらこれも防げてたと思う。

あとは、ガラスの瓶が割れたり

陶器の照明が割れたり

「怪我しなくて良かったね!!!」というものも多かったです。

本当、照明の下にいなくて良かった!

よく「地震のときはテーブルの下に隠れろ!」っていうけど本当!

やっぱり家の中の安全対策って大事。

身をもって感じました。

わが家はそのくらいで済んだけど

・食器棚が倒れて食器が全滅

・倒れた食器棚でキッチンカウンターが割れた

・棚の上から落ちてきたもので骨折

・寝てるところにタンスが倒れてきて・・・

これは実際に聞いた話です。

しかも、珍しくないことだと思います。

地震直後のパニックの時のことは

自分が必死すぎてあまり覚えてないけど

色々限界だった・・・

断水も何日も続いてました。

数日後、幼い子ども2人連れて

開いてるコインランドリーを探し続けて

結局心身ともに疲れ果てて

ふらっと寄ったのが熊本城で。

中には入れないけど、駐車場には入れたので

そこで壊れた熊本城を見ながら思わず泣いた。

それは鮮明に覚えてる。

正しい知識で正しく恐れる

地震で崩壊した街を見て、色々な話を聞く中で

家の中だけは安全にしたい!

災害で死なない家にしたい!

これを強く思った瞬間でもありました。

地震を止めることはできないし

予知することも今は無理だし

外の環境も変えることはできないけど

せめて家の中だけは!

これは普段の生活で準備できることだからね。

それだけで自分の命も家族の命も守れるからね。

必要以上に恐れる必要はないと思いますが
最低限の準備物と知識で正しく恐れることが大事だと思います。

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